IT・クラウド導入 現場定着のキーマン「辻専務」|介護事業者アイリス南郊さまの事例【その4】

介護事業者アイリス南郊株式会社さまのクラウド導入サービス事例紹介は今回が4回目になります。
IT・クラウド導入現場定着のキーマン「辻専務」のクラウド導入の課題やスムーズに現場定着に導いた手腕のご紹介をします。

介護事業者アイリス南郊株式会社さまについて

アイリス南郊株式会社さまは三重県多気郡明和町に介護施設を構え、介護関連サービス事業を行われています。

アイリス南郊株式会社さま コーポレートサイト
https://www.home-kagayaki.com/index.html

介護事業×クラウドサービス

今回のプロジェクトでは、介護事業を営むアイリス南郊株式会社さまの業務効率化のため、LINEWORKS(ラインワークス)やkintone(キントーン)などのクラウドサービスの導入支援をさせていただきました。

クラウドサービスは導入すれば何でも課題が解決するわけではなく、中でもハードルになりやすいのが現場への定着です。
  • 今の紙でのやり方で困っていない
  • ITの使い方がわからないからできない
などなど、現場には現場の都合があるため、なかなかクラウド導入がスムーズにいかないのが現実です。

しかし、特に紙での業務が多い介護事業のはずのアイリス南郊株式会社さまは、100名以上の従業員がいらっしゃるにも関わらず、驚く程の速度で現場へ定着していきました。
今回は、その現場定着の秘訣について解説したいと思います。

情熱の男「辻専務」

介護事業者アイリス南郊株式会社さまの経営層であり、介護の現場にも入っている辻専務は、日頃から業務改善に取り組まれております。

その中でも特にIT・クラウド活用には意欲的で、様々な情報をご自分で収集しては、いろんなIT系企業にコンタクトを取っていたとのことです。

私たちコムデックとの関係は、弊社が隔月で開催しております「いま中小企業に必要なIT活用セミナー」がきっかけとなりました。

コムデックがIT・クラウド導入を本格的に支援させていただくにあたり、辻専務はまず「全社勉強会」を実施されました。
普段は介護の現場に携わる従業員の方を一堂に集めるのは容易いことではありませんが、クラウド活用を推進するため、その場に私たちコムデックを招聘していただきました。

そこでは、全社員に向けてアイリス南郊株式会社さまにおけるクラウド導入・活用の意味メリットをお話させていただきました。
現状の介護事業が多くの紙による業務管理で成り立っていること、それによる業務負荷の増大の話の部分では、多くの従業員様が深く頷いていらっしゃいました。

勉強会中、辻専務がマイクを取り、「こんなに、自分たちに合うように、システムその場で作り変えてくれる会社なんてそうそういないんですよ」と社員の方々に向けて熱く語っていた姿が印象に残っています。

辻専務主導にて、アイリス南郊株式会社さま全体向けに弊社生田よりkintone(キントーン)活用の勉強会開催

クラウド導入開始から1年たち、最近では社内に業務改善チームを発足させました。
そのようにして現場を巻き込みながら、クラウド活用のPDCAサイクルを回し、業務改善の幅を広げておられます。

「クラウドを活用することで、従業員の業務負荷を下げ、もっと利用者の方に接する時間を増やしたい」

そんな想いで熱心に現場を先導する辻専務の情熱、そしてそれにしっかりとついてくる社員の方々。
強力なリーダーシップとチームワークで、IT・クラウドの可能性を最大化されているのがよくわかります。

導入する意義目的を現場の方へご説明する辻専務

社内の働き方改革について動画インタビュー

 介護事業を営まれるアイリス南郊株式会社さまでは、社内の働き方改革にも力を入れており、kintone(キントーン)やLINE WORKS(ラインワークス)といったクラウドサービスが役立っているとのこと。

今回はアイリス南郊株式会社さまにとっての「働き方改革とは?」について、インタビューを行いました。
利用者様のことを考えた結果、働き方改革が必要であることに気が付き、クラウド導入へと踏み出した想いもお話いただいております。

Youtubeにて動画が再生されます

アイリス南郊さまインタビューyoutube動画リンク
インタビュー動画を見る